魔法日記 2011年10月18日火曜日
2011年10月18日 趣味今日から魔法日記をつける事にした。現実の媒介を用いてノートなどに書いた方が良いのかもしれないし、周りに見えるような場所に書くべきではないのかもしれないが、特にそのような点に注意すべきだと書物には記述されていなかったので気にせずDNに上げる事にする。
最初の2週は「視る」ことと「看る」事を区別する訓練だ。
注意力をうまく使えるようになる事が初期の頃の目標だそうだ。そこまで実感が湧かないが、続ける事に意味があると思って頑張っていこうと思う。
昼課 9時〜10時頃
作業:視る訓練(太陽の視野)
正確な時間は覚えていないが学校で行ったゆえにあまり集中できていない。
ペットボトルを視た。周りからじっくり視ていくと、普段なら気がつけないラベルとペットボトル本体との境目がかなり際立って視えた。境目のデコボコがしっかり視えた。
夜課 23時35分〜23時45分頃
作業:看る訓練(月影の視野)
自室で珊瑚礁の欠片の石を看た。
特に何があったというわけではないが、看ていて思ったのは、看ている私の観点そのものが別の世界から物を看ているようであった。また、看ている物が別の世界のものなような気もした。
最初の2週は「視る」ことと「看る」事を区別する訓練だ。
注意力をうまく使えるようになる事が初期の頃の目標だそうだ。そこまで実感が湧かないが、続ける事に意味があると思って頑張っていこうと思う。
昼課 9時〜10時頃
作業:視る訓練(太陽の視野)
正確な時間は覚えていないが学校で行ったゆえにあまり集中できていない。
ペットボトルを視た。周りからじっくり視ていくと、普段なら気がつけないラベルとペットボトル本体との境目がかなり際立って視えた。境目のデコボコがしっかり視えた。
夜課 23時35分〜23時45分頃
作業:看る訓練(月影の視野)
自室で珊瑚礁の欠片の石を看た。
特に何があったというわけではないが、看ていて思ったのは、看ている私の観点そのものが別の世界から物を看ているようであった。また、看ている物が別の世界のものなような気もした。
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